DATE
2017年4月4日

4月3日、山王祭・大榊神事が天孫神社で行われました!

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びわ湖西岸の比叡山延暦寺の門前町・坂本で、三月上旬のお輿上げから中心行事が続く4月12日から4月15日まで、一か月半にわたって繰り広げられる日吉山王祭。その神事の一つ、「大榊神事」が4月3日(月)に執り行われました。

神事に使う榊は、3月27日に大津市苗鹿の榊山から伐り出されたものです(直木神事)。 その後、 広芝へ渡御(真榊神事) → 広芝で降神、大榊を日吉大社・西本宮へ渡御(おいで神事) → 天孫神社へ(大榊神事) → 大榊が天孫神社から日吉大社の西本宮へ還御(大榊還御) → 山王七社の神輿出発(神輿神幸) と、山王祭の神事に沿って、大津市内を大きく移動していきます。

大榊神事では、京阪・浜大津駅近くのハン六本店前で、天孫神社役員による「神迎え」があります。

松明に照らされて、太鼓と雅楽隊に先導されて、蛭子神社へお立ち寄りです。蛭子神社は、民家にはさまれて鎮座する小さな神社ですが、大津市坂本の倒れた榊宮社の神木から作った神像を祀ったのが始まりと伝わります。

大榊には白いたくさんの紙垂(しで)がつけられ、神事の道具として鉾も用いられています。

県庁近くの天孫神社に到着です。

大榊が拝殿に上げられていきます。

境内には氏子等が待ち受け、大榊と鉾を拝殿に安置し、天孫神社宮司によるお祀りがおごそかに行われます。

この後、大榊は4月14日の大榊還御で日吉大社に戻るまで、天孫神社の拝殿に安置されます。

大榊の葉には安産と健康な赤ちゃんに恵まれるというご利益があるとされています。そのため以前は、天孫神社から日吉大社へ戻ってきた時に、葉っぱが1枚も残っていなかったそうです。

地元の方も、日吉大社の祭礼に天孫神社が関わっていることはあまりご存じないかも!?1200年以上続く伝統の祭礼が、大津のまちなかで行われているなんて、すごいことだと思います!

山王祭の中心行事は4月12日から4月14日にかけて行われます。みーつ びわ湖・大津の関連プログラムで是非体感してください!

<日吉大社 山王祭 関連 プログラム>
1.【春01】神職のご案内する日吉山王祭と坂本街めぐり

2.【春02】日吉山王祭観覧(花渡り式)と坂本街めぐり

3.【春03】日吉山王祭観覧~有料観覧席から見る「宵宮落とし」神事~

4.【春04】日吉山王祭のまちを知る民俗文化散走

5.【春18】坂本総まつりに触れる

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